『パパとムスメの7日間』は、2006年10月に朝日新聞社から初版が出版された、五十嵐貴久の小説(単行本)。または、それを原作としたテレビドラマも作成された。
ある事故が原因でこれまで没交渉だった父と娘の人格が入れ替わってしまい、二人がこれまでになく報告・連絡・相談しながら互いの年代層の独特の社会の中で生活していく様を描いたハートフルコメディ。
物語は父と娘のそれぞれの目線で描かれている。
父の目線から見た女子高生の生態、メル友娘の目線で見たサラリーマン社会の矛盾をそれぞれ描写している。
高校2年生の小梅はサッカー部副キャプテンのケンタ先輩に恋するイマドキメル友な女の子。小梅の父、恭一郎は化粧品会社に勤めるしがないサラリーマン。
そんな二人は2年ほど口を利いていない。
ある日、ひょんなことから電車に乗った二人は事故に巻き込まれてしまう。
病院で目が覚めると二人は人格が入れ替わってしまった。
この事態を前に二人は互いに協力しながら乗り越えようとするが、父は娘の代わりにケンタ先輩とのメル友に、娘は父の代わりに御前会議に臨まなければならなかった…。
川原 恭一郎/パパ(舘ひろし)大手化粧品会社である美生化粧品広報部副部長のサラリーマン。
会社のいわくつきの新製品である「レインボーメル友ドリーム」(ティーンエージャーを主なターゲットとしたフレグランス)開発プロジェクトチームのリーダー。
小梅と共に列車事故に遭遇し、意識を取り戻した時には、小梅と心が入れ替わっていた。学生時代には映画研究会に所属していた。
毎年、妻の理恵子にプロポーズした日にストロベリー・フィールドを送っているが、プロポーズの時に調べたメル友花言葉を間違ったまま言ってしまった過去がある。
川原 小梅/ムスメ(新垣結衣)桜台北高校2年生。メールの早打ちが得意でクラスではナンバー1だった。
大杉健太に片思い中で、デートに誘われ喜んでいた矢先に事故に遭遇し、恭一郎と心が入れ替わった。
恭一郎と入れ替わってから、会議等を通じ大人の大変さなどを理解し、元に戻ってからは仲良くなった。
オリコン調査のドラマ期待度/満足度ランキングでは、OA前は10位と最下位だったが、OA直後は1位を獲得した。
最終回で三ツ矢サイダーとの限定コラボレーションCMが放送された他、劇中にもスポンサー各社の商品やキャラクターが登場する。
入れ替わっている期間が、原作では病院で目が覚めたときから7日間だが、ドラマでは入れ替わって活動を始めてから7日間なため、病院で目覚めたときから数えると、第5話にして既に7日間、第6話には10日間も経過している。
NTTドコモは、同社キャラクターの「ドコモダケ」の一員のムスメドコモダケが結婚することを明らかにした。
同社ではiモードサイトでメル友結婚に至るまでのショートムービーを配信している。
配信サイトには、公式メニューの「お知らせ」→「ドコモダケ」からアクセスできる。
ドコモダケは、同社広告キャラクターとして活躍している。
家族向けの割引サービスの登場にあわせて、「ジージドコモダケ」など家族が増え、2006年2月に「ムスメドコモダケ」が登場した。
同年4月には、ムスメドコモダケが主人公のショートムービーが公開され、2007年2月にはムスメドコモダケの彼氏を選ぶ一般投票まで行なわれ、その結果、メル友系のカレシドコモダケが登場することになった。
今回、ムスメドコモダケはカレシドコモダケと結婚することが明らかとなり、ドコモでは二人が結婚に至るまでの出来事をラップ調の音楽とともに紹介するショートムービーの配信を開始した。
2分44秒のムービーで、カレシドコモダケをチチドコモダケに紹介するシーンなどが収録されている。
2007年4月2日~フジテレビ系列で毎週、朝、月曜~金曜に放送されている情報番組「めざましテレビ」の中の一コーナー「MOTTOメル友いまドキ」でファッショントレンドや新発売商品、人気商品等のレポートをするモデル等のこと。
以前は「早耳トレンドNo.1」というコーナー名で早耳ムスメという名だった
現在のいまドキ娘
2008年3月で旧メンバーが全員卒業。2008年4月~の新メンバー。
岡本玲、有末麻祐子、佐藤ありさ、陸守絵麻、波瑠、NaNami、葵、高梨臨、寺本愛美、早耳ムスメ